事業内容
CORE
SERVICE
アメリカ不動産事業
私たちはお客様の米国不動産投資のすべての対応窓口になります。いまもなお世界経済を牽引する成長大国アメリカ。そして日本と異なる透明性の高い仕組みの米国不動産市場。だから期待できる、高い利回り、売却益、税効果。当社で物件を保有し、隠れた利益をのせて売ることがありません。
また、米国の中堅/大手管理会社数社と連携し、万全の調達および管理体制で、契約から決済、管理、売却まですべてをリードします。私たちの新しくて安心の仕組みと売りに出されている厳選物件については是非一度無料相談を。
商品概要
米国の投資用不動産(戸建て及び集合住宅)
金額 3500~7000万円 / 表面利回り8%~
エリアはカリフォルニア州およびテキサス州 ※融資制度も紹介可能
管理体制
仲介会社として契約および決済をリード。大手管理会社と提携し修繕対応から収支レポートの提出、税務面の対応も。売却時はタイミングの相談から売却手続きまで。
当社の強み
適正な物件価格や賃貸コスト (隠れた利益の上乗せなし)/ 柔軟な管理体制(複数の管理会社と提携し低価格で賃貸管理を実現)/ 市場のほぼ全ての物件を取り扱い、実績に裏付けられた物件の目利き
商品とサービスについて
22年10月に成約したテキサス州ダラスのとある物件は・・
基本情報
住 所:テキサス州ダラス近郊
物件価格:USD 420,000
融資金額:USD 210,000
自己資金:USD 210,000
利回り・税効果
表面利回り:8.6%
実質利回り:4.8%
個人償却額:約175万円/年
法人償却額:約1000万円/年
狙える売却益
同物件が所在するエリアの直近10年の人口増加率は10.8% (※同じ期間の全米人口増加率は7%弱)。トヨタ北米本社に近く治安が良い。同エリアの17年から22年までの不動産市況上昇率は約+40%。
WHY America?
なぜいまアメリカか?
01
日本の不動産投資より
ずっと高い節税効果。
建物比率が2~3割の日本と異なり、
当社の取り扱う米国不動産の建物比率は8割ほど。
この高い建物比率を活かし、
法人の場合、建物部分を4年で償却が可能。
例えば5千万円の物件で、年8百万円程を償却。
個人の場合でも税効果は絶大。
02
日本の国力低下に備えるため、
いまこそドルへの資産分散。
物価が上がる外国の資産を持つ必要性は、
輸入の多い日本では今後さらに高まります。外国の物価は上昇しています。
日本のお金の価値はその分目減りします。
このままでは日本は貧しくなります。
だからドル資産への分散が必要です。
03
日本より狙える、
高い売却益と利回り。
正常なインフレを目指すアメリカ経済。
中古不動産の市況は上昇するのが当たり前。
空室率は日本よりはるかに低い数%台。
そして何より毎年あがる賃料。
なにをとっても魅力満点。